レンズの相性は大切。あのバラの名前。
こんばんは。今日は頼みの綱である“花粉症”の薬を置いた場所を忘れてしまって
大慌てで探し回りました。例年は1日くらい薬が抜けても...なんてノリで過ごしていましたが
今年は手放せません。それも鼻炎薬と一緒に炎症を抑える薬も飲んでいます(ToT)
さてさて、先日の日記で書いたバラの名称。気になる方が多いようでして調べました。
正確には聞いていたんだけれど忘れていたというところなんですが...(汗
キンポウゲ科のラナンキュラスに似ていることから「ラナンキュラ」と名付けられたバラ。
これはピンクを帯びているので「ピンクラナンキュラ」。これでスッキリしました(笑
少し前の話になるのですが、ルーペを買い換えました。
質屋さんだけでなく、宝石を扱う人は絶対に持っていないといけない10倍レンズ。
バッグや財布、腕時計などの判別を行うときにも使っていたりもして、絶対に肌身離さずに
持っている唯一の道具と言っても過言ではありません。普段店舗で使っているのは、ドイツ製の
エッシェンバッハのルーペ、持ち運び用に小振りなニコンのルーペです。どれでも同じような
感じなのでは?なんて思われがちですが、メガネをかけている人間はレンズ同士の相性って
あるんです。そこで...17mm以上のレンズを持っていなかったので全国宝石学協会ブランドの
21mmレンズルーペをモノは試しと購入してみました。右目が近視×乱視な僕。レンズサイズが
大きい方がメガネを外さずに使えるし便利。今回のモノはレンズ同士の相性も良いみたい!!!
おまけに視野も広がりが出て良い感じです。専用ケース付だし、もう1つ購入しようかなぁ???
それとも...エッシェンバッハの23mmレンズを試してみるか考え中ですが...アクロマートレンズ
(精密無収差色収差補正)モデルは今持っているモノだけなので...浮気しないほうが良いかな?
カナメ君、かなり活発に動くようになりました。今日は店舗のお掃除を手伝ってくれたようです。
最近は僕の椅子がお気に入りの様子。クルクル変わるのが楽しいようですね(^^
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