加古川 藤井質店ブログ＜質屋・リサイクル日記＞

こんにちは。「加古川リバーライト はじまる」。「加古川リバーライト」が加古川左岸河川敷で始まったニュース。プロジェクションマッピングの技術を駆使するなどしたデジタルアートの展示会。高さ約６ｍのやぐらが８基用意され、様々な映像が投影されているとのこと。ＪＲ神戸線の鉄道橋北側で１２月１９日まで開催。１８時から２１時で入場無料。駐車場が無いので周囲のコインパーキングなどを利用のこと。ちょっと落ち着いたら見に行ってみようと思います。

「綺麗な大根と蕪が出来ました」。ここのところ、他のメンバーに任せきりだった農作業。「そろそろ収穫においでやー」と言われ、出勤前に畑まで車を走らせました。飛び抜けて頭が出てきている大根に手をかけ、ズボッと引っこ抜くと美しいじゃないか～♪ サツマイモも豊作でしたが、大根と蕪も非常に育ちが良いです。朝から感動してしまった。で、草引きを始めようかというタイミングで開店時刻を迎えた職場からのヘルプコール。大急ぎで戻ってきました。植え付ける時期が遅れたジャガイモは９割が成らずに終わりそう。芽を出して育ってきている１～２株に期待です。これでお子様の野菜嫌いが解消されたら言うこと無しですが、そのへんは長ーい目で見ないといけないようですね。私が子供の頃もそうだったし(^^;

「地産の酒と食を味わいたい」。木曜日は仕事を終えてから垂水駅前にある「酒肴屋くやすけ」へ。加古川の酒蔵「岡田本家」の岡田さんを招いて「播＆播 酒」を開きました。播州・播磨の酒や食の良さを再確認しようと始めた会です。「いやいや、播磨の会を神戸市内でやるっておかしいでしょ？」と思ったあなた、播磨を今の自治体で区分けすると東端は神戸市須磨区の一部とされているのです。つまり、垂水区は「播磨！」というわけ。昨年の１１月に企画も断念。コロナ自粛のおかげで同店で行うのは２年９ヶ月振り。検温をしたり、アクリル板に囲まれるなど感染対策を万全に、地産の食材を使った料理と岡田本家の「神吉（兵庫夢錦）」と「盛典（ひょうご山田錦／辛口）」を堪能しました。ようやく時短営業が終わったかと思えば、今度はスタッフ不足でお困りという同店。くやすけ、ガンバレー！！！
◆岡田本家　http://www.okadahonke.jp/

【酒肴屋くやすけ】
神戸市垂水区平磯４－４－１２
TEL 078-709-0222
17:00～23:00(Lo 22:30）不定休　※コロナ期間中異なるため要確認
http://kuyasuke.net/

それでは「１２月１１日（土）の金プラチナ買取価格」をお知らせします。
質流れ品即売店の強み。デザインの新しい製品は、相場価格以上で査定します☆
表示は１ｇの現金買取価格。買取・査定に手数料は一切いただいておりません。
K24＝6,834円～ K18＝5,180円～
Pt1000＝3,486円～ Pt900＝3,241円～ Pt850＝3,053円～
金プラチナ・宝石・ブランド品、売るのも買うのも藤井質店をご利用ください！

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